12月31日はこんな日です。
大晦日、大晦(おおつごもり)……1年の終わりの日。月末のことを「みそか」・「つごもり」と言い、年末の晦日なので大晦日・大晦という。「みそか」は三十日の意味で、「つごもり」は月篭りが転じたもので、旧暦では毎月1日が新月であり、その前日を「つごもり」と呼んだ。
除夜……大晦日の夜のこと。かっては一年の神「歳神」を迎えるために朝まで眠らずに過ごす習慣があった。除夜の鐘が108回撞かれる。眼・耳・鼻・舌・身・意の六根の夫々に苦楽・不苦・不楽があって18類、この18類に夫々に浄・染があって36類、この36類を前世・今世・来世の三世に配当して108となり、これは人間の煩悩の数を表すとされている。また、月の12、二十四節気の数24、七十二候の数72を足した数が108となり、1年間を表しているとの説もある。
シンデレラデー……夜の12時までに帰らなければならないシンデレラのように、一年で一番夜の時間が気になる日でることから。
大祓(おおはらえ)……大祓は罪穢れを祓い清める神事で、6月と12月の末日に行われる。

今日の出来事は
・1945(昭和20)年……修身・日本歴史・地理の授業を停止。軍国主義的思想と領土認識矯正のため、教科書も回収。
・1947(昭和22)年……内務省廃止。内務省の人脈は自治省・厚生省・建設省・運輸省・労働省・警察庁など広範囲に及ぶことから。
・1953(昭和28)年……小額紙幣廃止。50銭以下の流通が停止され、円だけを使うようになった。1厘銅貨・5厘銅貨なども廃止された。
・1953(昭和28)年……「紅白歌合戦」が初の公開放送。1945(昭和20)に始まった「紅白音楽試合」(午後1時~午前零時まで)が、1951(昭和26)年から「紅白歌合戦」となり、この日東京の日本劇場からNHKが初めて公開放送した。